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久々の妖怪三昧

先日、ちかくの大きな本屋へいきました

そのとき一緒に購入したのは
中沢新一, ほぼ日刊イトイ新聞, 赤瀬川原平
三位一体モデル TRINITY

他に、レヴィ・ストロースの本
クロード・レヴィ・ストロース, 大橋 保夫
野生の思考
クロード・レヴィ・ストロース, 荒川 幾男
構造人類学
レヴィ・ストロースを読みたかったけど、今回はおあずけでした
三位一体モデルと一緒に購入したのは妖怪関連本です↓


小松 和彦
妖怪文化入門

久々の妖怪 マイブーム(笑)


妖怪というものが、日本の中でどのように位置付けられてきたのかを、
過去の化け物・妖怪を研究してきた人とその時代を考え、論じたものです

井上円了から、柳田國男 水木しげる 宮崎駿 京極夏彦などが人々に
与えた影響が語られています
彼らのような妖怪とは縁の無さそうな、ありそうな方々とその時代との
関係から、怪しいもの、怪異と民衆の生活とがどのようであり、
怪異へ考え方がどのように変化してきたか、がかかれています

時代背景、また各人の活動がわからないと、妖怪に関する部分の理解が
少し分かりにくいような気がしましたが、
おおまかに、妖怪、怪異、化け物の扱いが、日本の人々の間で
どのように語られていたのか、感触をつかめることと思います

私がここで、初めて知ったのは、井上円了は、妖怪を撲滅することを
目的として、妖怪の研究を行っていた、ということです

妖怪を、仮怪と真怪にわけ、事実として、なぞが解き明かせるものを「仮怪」
解き明かせないものを「真怪」と分類して、真実を明かしていく・・・

知識水準、文化水準の差が大きかった時代では、
仮怪が氾濫していたのかもしれませんね

それを、解き明かす・・・撲滅です

そうか~、無知であることに対する危機感みたいなことなんでしょうか


それを受けて、新しい方面からの妖怪研究が現れることになるのですが、
「妖怪」がはっきりと定義されていないために、研究者の立ち位置はばらばら
それでも一つのこと 「妖怪」を研究している・・・面白いですねぇ

これは、遅ればせながら昨日購入

 
幽 2007年 01月号 [雑誌]

これは、妖怪じゃないっすね(苦笑)
怪しいモノ三昧ですよ(笑)


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  1. 2006/12/16(土) 00:03:46|
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ウサマメ

Author:ウサマメ
『本好きの日常』というブログを書き始め2005年から2007年までかいてました。
その後途切れがちになり、ブログの引っ越しをして、とうとう「本」のジャンルでのブログを閉じることにしました。

そして、趣味として新しくカメラを始めました。
今は小さな小さなOLYMPUS EP-1で撮り始めたばかり。
初心者で楽しみつつ、表に出していこうと決意しました。

しかし、なかなか持ち歩きに苦心していて、
思うように撮影できないので、
これまでお気に入りだった
Canon IXY DIGITAL 910ISで撮りためた、写真をアップします。

カメラ初心者
日めくりのように写真を更新します。

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